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PERSON
働き方 | 人を知る
T.M.HOKUSO,LTD
社員インタビュー
港運部
基本情報・自己紹介
入社した年と、入社のきっかけは?
2008年に入社しました。
当社の協力会社で約10年働いた後、6年間は営業職を経験しました。営業での学びも非常に大きかったのですが、「もう一度、港湾の現場で汗を流したい」という思いが強くなり、縁あってこの業界へ戻ってきました。
現在の役職は?
2020年から作業監督を務めています。
業務内容
作業監督の業務内容は?
翌日の人員配置(札割り)を中心に、作業の段取りや機械管理、皆さんの勤怠・休日管理、消耗品や資材の手配など、現場全体の運営を担っています。配置を考える際は、作業のバランスや状況を常に把握し、チーム全員がそれぞれの力を最大限に発揮できるような環境づくりを大切にしています。
現業部の主な業務は?
港湾荷役事業といっても幅広く、船舶荷役や倉庫・ヤード作業のほか、国際コンテナターミナルや石炭の輸入中継基地での業務など多岐にわたります。リフトによる荷役作業はもちろん、鋼材やコイルなどの重量物の荷揚げ・搬送、RTG(ガントリクレーン)を用いたコンテナ作業、特殊コンテナのデバンニング作業、アンローダーによる石炭荷役など、多彩な設備と技術を駆使して港の物流を支えています。
組織・チームについて
現業部はどんな組織?
一人ひとりが高い責任感を持ち、「自分たちの手で港を動かしている」という誇りを持って仕事に向き合う組織です。地域インフラを支える自負を持ちながら、日々の業務に誠実に取り組んでいます。
人間関係の雰囲気は?
互いを尊重し合える、とても良い関係性だと思います。仕事中は安全に関わるため、時には厳しく引き締まった空気になりますが、休憩中は年齢に関係なく談笑したり冗談を言い合えたりする、非常に風通しの良い雰囲気です。
現業部を一言で表すと?
少数精鋭のプロフェッショナル集団です。
苦労ややりがいは?
扱う機械の種類が多いため、技術を磨きながら一つずつ習得していく過程そのものに大きなやりがいがあります。思うようにいかず悩むこともあるかもしれませんが、先輩や上司が必ず状況を見て声をかけ、フォローします。一人で抱え込まず、自分の歩幅を大切にしながら乗り越えていける環境です。
育成・仕事観
指導・育成の考え方は?
長期的な視点で育成計画を立て、個々の特性や得意なことに合わせた丁寧な指導を行っています。一歩ずつ、着実に成長していけるようサポートすることを心がけています。
仕事で大切にしていることは?
全員を平等に尊重し、誰もが安心して相談できる空気をつくることです。また、働きやすい環境づくりや休みを取りやすい体制を整えることで、心身ともに健やかに働ける職場を目指しています。
管理者視点
未経験者にはどのように教えますか?
まずは各現場の見学や作業手順の理解から始めていただき、安全を最優先に段階的に実務へ入っていただきます。焦らず、基礎からじっくりと身につけていただけるよう体制を整えています。
指導で最も大切にしていることは?
現場全体を優先し、共に働く全員を尊重することです。日頃から細やかな声掛けを重ね、困ったときには自然と助け合えるような、温かい信頼関係づくりを何より大切にしています。
安全や働きやすさの変化は?
「安全はすべてに優先する」という理念のもと、現場の声を反映した改善を日々積み重ねています。以前よりもお休みが取りやすくなるなど、安全と働きやすさの両面で、これからも一歩ずつ環境を高めていきたいと考えています。
責任ある立場になって感じることは?
責任が大きくなるほど、周囲の皆さんが安心して業務に打ち込めるよう、落ち着いて判断することの重要性を実感しています。大変な場面でも周囲に不安を与えず、「この人に任せれば安心だ」と思ってもらえる存在でありたいと思っています。
長く働き続けている理由は?
一言で言えば、人間関係の良さに尽きます。